女性用風俗で1年間働いた陰キャオタクの話を聞いてください
みなさまごきげんよう。2021年のクリスマスはいかがお過ごしですか？
僕は当然のように仕事以外は何もありませんが、ちょうど1年前は無職だったので雇って頂けるだけありがたいですよね
じゃあ去年のクリスマスは何をして過ごしていたのかというと…
女性用風俗で働いていました
性の多様性が謳われる昨今、時代の名を令和（れいわ）
なんとな～～く存在や名前ぐらいは聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
女性用風俗とは？
まずは下調べが大切です。
ふむふむ…
全てわかっちゃいました笑笑
風俗店（ふうぞくてん）とは、一般に性的なサービスを行う店の事。性風俗店。日本では主に法律上「性風俗関連特殊営業」に分類されている店を指す。
日本では売春防止法の制定により、売春サービスの提供を業務として行うことは禁止されており、性風俗店で性交を行うこと（本番行為）は禁止されている。
女性用風俗とは、めっちゃ雑にいうと女性向けのデリヘルです。
エッチなサービスを提供します！お店は構えてないので、ホテルかあなたのおうちにお伺いします！でも、他に誰も見てないからってスケベしすぎたら法律で裁かれるわよ～～！といったルールが定められています。
利用するお客さんの層で多いのは30~40代の方。20代の歳同じぐらいの人もいるし、それ以上の人もいるけど一番多いのは30~40代。圧倒的シェア率
学生の時から付き合ってた彼と20代でそのままゴールイン❤→1年後ビビるぐらいコミュニケーション取らなくなる。え、私たちって他人なの？？？？？？というパターンはよくあるケースです。
周りからは順風満帆に見えても、実は荒廃したサバンナに迷い込んでいるんです…私
みたいなことって相談しにくいじゃないですか、周りからはキラキラして見えるから尚更。
まあ仮に何でも相談できる最高のダチがいたとして、じゃあ相談したら問題は解決するのか？って話ですよ。しないですよね？いや話したことで気持ちはスッキリはするかもしれないですけど、それは乾いた喉に一瞬の潤いが与えられただけで、サバンナそのものの環境自体は悩み相談如きじゃ変えられないんですよね。我々が目指している水の都ヴェネツィアははるか遠くなんですよね。
身体的に満たされたらそれで満足！というよりは、「愛されたい」とか「肯定してほしい」といった心の繋がりを求めて利用される方も多くいらっしゃいます。
男性は自己処理が楽だし、風俗店に足を運ぶなどして発散方法がいくらでもありますが、女性は心の繋がりを重んじるのでパートナーに相手にされないと途端に困ってしまうんですね。
そんなお困りの女性の受け皿となるのが僕たちCP9というワケです。
日常生活では満たすことが難しいスケベな欲求に、お金を払って解決することができますよ～っていうのが女性用風俗のセラピストが提供するサービスです。
サービス内容
僕たちセラピストは女性に対して徹底的にリードというか、エスコートをする役割であることがほとんどです。
「○○さんですか？」
待ち合わせ場所でお客様を見かけたら必ずこちらからお声がけをします。
ホテルまでは2人で手を繋ぎながら向かうことが多いです。本当に恥ずかしいので無理です…って方も一定数いるので、なるべく緊張がほぐれるようにお話しながらホテルへ向かいます。
ホテルのフロントに着いたら部屋はセラピストが率先して選ぶ、とかエレベーターのドアを抑えてあげる～みたいな、まあ当たり前だけど文字に起こすと洒落臭いようなエスコートをたくさんかましながら2人だけの空間を目指します。
アニメアイコンでTwitterをやってる分際で本当に恐縮なのですが、部屋に入ったらイチャイチャに徹します。エロい感じになるように頑張ります。
部屋に入ったらすぐにハグして欲しい！キスして欲しい！って人もいるし、「いやそういうのはまだ大丈夫だから…」と引き気味な人もいるので難しいところですが、エロいスイッチが入るタイミングが早いか遅いかの違いなだけであって、結局エロいことはしたいんです。ポケモンにおいて初手つるぎのまい等の積み行為は相手のタスキ持ちのポケモンに切り返されて終わりなのだが？？？？？となりがちですが、カバルドンや霊獣ランドロスでステロ撒いてしっっかりと起点作りをしたら後続のハッサムとかメガボーマンダがイキイキとし始める。この感覚に似ています。何事も事前準備が大切ということです。
ヒアリングもこのタイミングで行うので、触られたくない場所やNG事項やプレイの希望などを聞いておきます。お金の受け渡しも基本的にこのタイミングで発生します。現金剥き出しだと悪いから…みたいな気遣いで封筒にお金を入れてくれる方も結構います。みなさんスケベですが優しいです。
次に一緒にお風呂入るか聞きます。恥ずかしいので別がいいという方も結構いるので、お客様がシャワーを浴びてる間はベッドメイキングをしたり、持ってきた飲み物をコップに移し替えたり、アロマの準備をしたりなどかなり忙しいです。
ラブホテルの袋に入ってる歯ブラシを取り出して、歯磨き粉までつけてあげて準備しておく、みたいなこともします。シャワー待ってる間は気遣いの化身フォルムになります。
一緒にシャワー浴びる場合はお客様に先に入ってもらって、自分が後から入るようにしておきます。服を脱ぎながらできることは急いで準備しておく…って感じで一番せわしなく動く時間帯です。
ちなみに終わった時のお風呂は十中八九一緒に入ります。ソープとかデリヘルの体洗う側の職業体験をしてるような気分になります。
シャワーを浴びた後は、全身から局部においてフェザータッチやオイルマッサージをして2人だけの癒しの時間…（Kiss）をお届けします。
包んでいたオブラートを全て剥がして伝えると、お金をもらう対価としてクンニや手マンをします。要するにね
実際ほとんどの時間をマッサージに費やすんですが、雰囲気を壊さない程度にエッチな言葉を囁いたり、急に耳を舐めたりします。冷静に考えたらめちゃくちゃ迷惑かもしれません。
生まれ変わったらHIKAKINの飼ってる犬になりてえな～と思うタイミングがみなさん人生で1度はあると思いますが、お金をもらってクンニしてる時の気分はまさに"犬"です
終わりのタイミングは、相手が満足したら終了です。
明確にこれしたら終わり！ってのは決まってないですが、イったら終わりなのが一般的…ですかね(場合による)
ちょうど1年前のクリスマスイブは都内のホテルでエッチなサービスをしていました。お察しの通り僕はエロい文章を書くのが苦手なので詳細は省きますが、めちゃくちゃクンニした帰りにイルミネーションを見たことは覚えています。
女性用風俗のシステム・界隈の風潮
ちなみに気になるサービスのお値段ですが、1時間あたり1万円前後が相場です。
ホテルは2時間からしか入れない場所がほとんどなので、実際お客様がご利用するのは2時間以上がスタンダードになります。プラスで交通費と指名料がそれぞれ1000円かかってくるので、2時間利用なら22,000円＋ホテル代となります。
上記の金額はあくまで目安程度ですが、お客様が払うトータルの価格は2時間3万円ぐらい。
働く側は交通費と指名料を除いた金額をお店と折半してるところが多いという話を聞くので、2時間働いたら12,000円。時給換算すると1時間6,000円～みたいなイメージです。
時給6000円と書くと見栄えはいいですが、会うまでのDMのやり取りの間は当然時給は発生しないので、1人あたりにかけた時間のトータルを考えると「・・・」と我に返ることもしばしばあります。
ちなみにDMのやり取りだけ楽しんで全然指名しないお客さんのことを「DM乞食」と呼びます。まあ確かにそうなんだけどひどいあだ名だと思います。
ある程度慣れた女性用風俗ユーザーはDM乞食だと思われたくないので、指名する気がないセラピストと長くやり取りを続けてると申し訳ない…って気持ちになる方も多いみたいです。スケベだけどやさしい人が多いです。
中には「ここまでやり取りしたんだから指名しなきゃ！」という使命感に駆られる方もいるので、入りたてのセラピストはDMで「指名してください！」という営業活動に勤しんでいるんですね。
いずれにせよ1回の指名でドカっとお金が入ってくるというワケではないので、多くの方から指名をもらうか、何回も指名してくれるようなリピーターになってくれる方を見つけるのが稼ぐコツです。
女性用風俗を略して女風（じょふう）と呼ぶのがスタンダードで、利用しているお客様のことはユーザーと呼びます。他にも色々な略称があり、「この文化なんなん？」みたいなものがいくつもありますが、ここでは割愛します。
1つ言えるのは、インターネットに馴染みのないおばちゃんユーザーとかのTwitterアカウントは強烈であることが多いです。
おじさん構文がバカにされがちだけど、あれ性別関係ないと思っていて
歳を重ねるとなんかストッパー外れるシステムになってるんですかね？感情の詰め合わせセットみたいな文章を書きやがるので絵文字が大量に使われるし、
本人は悪気ないのに傍から見たら化け物みたいな扱いをされてしまうのが可哀想ですが、インターネットがない時代の人は自分のヤバさが認知できる機会がないのが残酷だなと思います。
僕が女性用風俗で働き始めたきっかけ
僕の場合はすごくイレギュラーで、マッチングアプリで会った方が女性用風俗の経営者でした。
暇つぶしで入れてるマッチングアプリで「お茶でもしませんか～？」みたいにやり取りしてた人が後出しで実はこういうのやってるんだよね～と教えてくれました。
僕はその時、女性用風俗の存在すら知らなかったので
「性欲を満たすにはオナニーするのが一番早いと考えていて、なおかつ孤独に耐性があるので一人が苦ではありません。彼女ができる気がしないんですがどうしたらいいですか？あ、職場に出会いもなさそうです。」
といったクソみたいなお悩み相談をさせていただいてました。
「死になさい！！」という結論に至ったのは想像に容易いことかとは思いますが、僕が話を聞いてる際の相槌の反応や落ち着き、あとサンマルクカフェに入る時にドアを開けてあげたり などが自然にできていたみたいなので突然合格！！！と言われました（何が？？？）
こうして図らずもハンター試験に合格した僕は、女性用風俗とは何なのか、どういうお客様がいるのか、などを一通り聞いた後、「でももうすぐ就職するしな…」という理由でお断りしました。その後まさか自分が新卒5カ月で仕事を辞めると思ってなかったので、「すいません、やっぱりもう一度お話聞かせて頂けませんか？」と連絡し拾ってもらいました。一度ハンターライセンスを捨てたのに優しく迎え入れて頂けたことは今でも運が良かったと思います。
まだまだ自分語りは続きまして、僕は仕事を辞めてからは家に引きこもりながら指名がある時だけスケベなことをしに行く生活を4カ月ほど送りました。
最初は研修があり、先輩セラピストからルールを教えてもらったり、宣材写真を撮ったりといったチュートリアルを黙々と受けていたワケなんですが
その時僕は思うんですね、「同じ店にいるセラピストってどんぐらいのイケメンなんだ？」と
少し話は逸れますが、
「性格いいけどor金持ちだけどブサイク」「性格悪いor貧乏だけどイケメン」
あなたはどっち派！？！？！？みたいな論争がたまにありますけど
これ現実はそうではないんですね。
なぜなら人生はカレー味のうんこか、うんこ味のカレーかみたいな究極の二者択一の連続ではないからです。イケメンだし性格もいい、おまけに身長も高い人がゴロゴロといます。カレーを頼んだらそのままカレーが出てきます。そういうサービスなので当たり前ではあるんですが…挨拶も兼ねて顔合わせした時に、みんな顔がきれいでびっくりしました。
人当たりもいいし礼儀正しい方が多いです。他のお店のセラピストの方とお会いする機会も何回かありましたが、みんな外面が良かったです。
女性用風俗というコンテンツ自体のサービスの質は高いと思います。
もちろん全員が完璧！ステキ！とまではいかないですし、冷静に顔の造形だけ見たら「よく見たら微妙じゃね？」とか「写真と違う…」って感想を抱くこともよくありますが、肝心の僕は身長169cm、体調不良の田中圭みたいな顔面をしているので強く言えません。
僕は身長はどうにもならないので割り切っていますが、169と170は大きな差があるから少し盛って172cmにしよう。大丈夫バレないから！！とマネージャーにごり押されて172cmとプロフィールに書いてました。
マッチングアプリあるあるみたいな自己保身の仕方で嫌だな～と思いましたが、ガブリアスの素早さ種族値102と素早さ種族値100のリザードンが対峙したらどちらが有利かと問われると、前者に軍配が上がるのでそういう細かい小手先の部分で生まれる"差"を大切にするお店の意向を尊重することにしていました。めちゃくちゃ身長にコンプレックスがある人みたいな物言いになってしまいました。
ヤバいお客さんのエピソード
これ結構聞かれるんですが、僕はそんなに変な人を引いたことがないです。
そもそも女性用風俗のセラピストの集客方法は主に2つで、
①写メ日記やHPを見て指名してくれる
②自分から営業をかける（ダイレクトメッセージ）
①の場合は自分のことを写真やプロフィールの段階でいいなと思ってくださった方になりますので、基本的にやりやすいです。
ちょっと変わってるなって人はいますけど、あえて声を大にして言う程ではないし、そういう違いを楽しめる人じゃないとイライラして爆発しちゃうかもしれません。
②に関しては自分から営業のDMを送って指名までこぎつけるので、ある程度こちらで選別することが可能です。なので少し失礼ですが自分と合わなさそうだな～という方にはこちらからアクションを起こすことはないですし、向こうも別に僕なんかに興味はないのでお互い平行線です。
どちらのケースであってもDMで事前にやり取りすることがほとんどなので、不安はある程度払拭した状態で会うことができます。
中には事前にやり取りしたことないのに、ホテル待ち合わせで指名してくださる方もいるのでそういう時はドキドキします。体感ではそういう指名をしてくれる人はキャバ嬢とか風俗嬢の傾向が強いです。
あとよくあるのが「おばさんなんですけど、可愛くないんですけど、指名しても大丈夫ですか…？」といった質問。
これは全く問題がなくて、そもそもお金を払う利用者の方がそんなこと気にする必要はないんですよね。どんなに可愛かろうと可愛くなかろうと、同じ時間を過ごすなら発生するお金に差は生まれないのであんまり重要な要素ではないです。
いやいやそういうのじゃないのよ～って感じでキレイな言葉をつらつらと並べてしまったので急に路線変更しますが、ま〇こが臭い人はいます。
事前にシャワー浴びるし気になる方はほぼいらっしゃらないですが、まあたまーにいますね。事実として
これは解決方法や対処法というものがなく、ただただ祈るのみなので耐えるしかないです。
基本的に女性は服装に気を使ったり綺麗にして来る方が多い印象です。サービス受ける側なんだから適当でもいいのに…個人的に思いますがお気遣いの精神をひしひしと感じます。
年齢が離れていると会話のネタに若干悩むことはありましたが、既婚者の方とはだいだい「鬼滅の刃」の話をしておけばなんとかなりました。
「鬼滅の刃見たことないんだよね～どういうところが面白いですか？」
って世界で一番言ったと思うし、鬼滅の刃の話聞いてる時の相槌世界一上手な自信があります。
子供がみんな鬼滅の刃見るからお母さん方も詳しくなってしまうんですね〜 鬼滅の刃サイコー！
他にはお客様の推しのアイドルのライブDVDを4時間延々と見続けて、サイリウム振りながらメンバーの名前とパートを覚えるだけの時間を過ごしたこととか、「私攻めるのが好きなので5時間受け身になってもらっててもいいですか！？！？！？」という体験もあるので、「えぇ～こんなことでお金頂いていいのかな…」みたいなイベントも定期的に発生してました。
就職した後も副業としてしばらく続けていましたが、土日削ってまでやらなくてもいいかな…と一区切りついた段階で今年の夏ごろに辞めました。もうやることはないと思いますが、いい人生体験でした。
実際本番行為したくなるっしょ？笑
この質問も結構されますけど、結論から言うとYesなんですよね
目の前に全裸の女性がいるワケですから、そしてその人にエッチなことをしているワケで そりゃそういう気持ちにならないほうが不思議な話なんです
ただ気を付けておきたいのは、トロピウスっているじゃないですか。ポケモンの。
みなさんご存知ですかね？「ルビー・サファイア」で初登場の、くさ・ひこうタイプのあのトロピウスなんですけど、あいつひでんマシンのわざをめちゃたくさん習得するんですね。そらをとぶといあいぎりといわくだきとかいりきを覚えるんですよ。
ひでんマシンのわざは冒険を進めていく中で必須で、たくさんひでんわざを覚えるトロピウスは便利なんで手持ちに入れてますけど、なので僕はトロピウスと共に冒険をしますけど、じゃあトロピウスがいきなり「アニキ、僕も普段頑張ってますけど…そろそろ僕も戦いたいっス」って言ってきたら「は？何言ってんだこいつ？」となりますよね。僕たち女性用風俗で働くセラピストはみなトロピウスなんです。わかりますか？あくまで足りない部分を満たすための存在なんです。トロピウスの役割は冒険を円滑に進めるサポートを行うことであって、戦闘で活躍することではないんです。お客様の人生の主役ではないので、自分から求めてはいけないんです。
だから、便利なだけの存在に徹しておいてその先を望むのはダメだと思うんですよね。
もう本題と離れてることは百も承知で書いてますけど、例えば異性間の交友において「3回目のデートを迎えたら手を出してOK」とか「一人暮らしの家に上げたってことはそれすなわちOKサインだろ」みたいな暗黙のルールみたいなのをよく見ますが、そう思ったもののダメだった男ってトロピウスじゃんと思うんですよね。
戦闘は捨てて、無害を装って、ただ便利なだけの存在に徹して、そこまで徹したんだから戦闘させてくださいって言われても困るよ、だってあなたの戦闘を捨てたところを買ってたワケなんだから…って話にしかならないと思うんですよね。
でも僕たちはトロピウスなので、金銭を頂いてるのはあくまで隙間を埋めるため、メインを張ってはいけないんですね。
今はダイパリメイクでひでん要因を手持ちに入れなくてもビッパが勝手にお助けしてくれるのビビりますよね。じゃあトロピウスにできることって、何？（アヤナミレイ）
長くなりましたが、実質トロピウスである僕たちセラピストはおちんちん入れたいんです…と主張してはいけないんですね。
おわりに
勢い任せで書いたので、何が言いたかったの？って言われると自分でも難しいんですが、こういう経験してきたんですよ～っていうのが誰かの暇つぶしにでもなれば幸いです。
女性用風俗は、その言葉から想像し易い通り、肉体労働であり感情労働でもあります
女性も心身を満たす手段として女性用風俗ってサービスがあるのはいい時代の流れだなと思います。
利用するのはなんとなく後ろめたい方とかもいると思いますが、利用したことが誰かにバレるわけでもないですし、興味がある方は一度HPなどを見てみると面白いと思います。
男性の人でこれ1本でやっていくんだ！みたいなのは強くオススメできないです。
稼げる人は月に2~300万とかも余裕で稼げますが、精神も体力もタフでないとやっていけないのでそれなりの覚悟が必要です。
ただ副業としてはすごい面白いし、面接とか応募してるお店もたくさんあるので扉を叩いてみるのは話のネタにもなるのでオススメです。
質問、感想などあればコメントかTwitterのDMでお待ちしております！
今後も気まぐれでブログを書きますのでフォローよろしくお願いします(^.^)
おしまい
